新型コロナウイルス感染症を巡り、川崎市は1日、市内外に住む10歳未満~90代の男女362人の感染が新たに確認されたと発表した。中等症が2人、軽症が241人、無症状が110人で、調査中が9人。347人の感染経路が不明という。
年代別の内訳は、30代が76人で最多。20代が72人、40代が58人、10歳未満が53人、10代が51人、50代が32人、60代が13人、70代と80代が各3人、90代が1人だった。
感染経路が判明している15人は、いずれも家庭内感染とみられている。
新型コロナウイルス感染症を巡り、川崎市は1日、市内外に住む10歳未満~90代の男女362人の感染が新たに確認されたと発表した。中等症が2人、軽症が241人、無症状が110人で、調査中が9人。347人の感染経路が不明という。
年代別の内訳は、30代が76人で最多。20代が72人、40代が58人、10歳未満が53人、10代が51人、50代が32人、60代が13人、70代と80代が各3人、90代が1人だった。
感染経路が判明している15人は、いずれも家庭内感染とみられている。
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