児童数の減少などで使われなくなった三股町長田・旧長田児童館を、キャンプなど自然体験の拠点に再生するプロジェクトが進んでいる。同町蓼池のトレーナー大宅功介さん(35)が計画。研究テーマと合致した都城高専建築学科の杉本弘文研究室が中心となり「子どもが屋内で楽しめる空間」を設計・施工し、5月末にオープンする予定だ。
旧児童館を自然体験拠点に 三股・5月末オープン
- Published
- 2022/05/02 19:42 (JST)
- Updated
- 2022/05/05 18:05 (JST)
児童数の減少などで使われなくなった三股町長田・旧長田児童館を、キャンプなど自然体験の拠点に再生するプロジェクトが進んでいる。同町蓼池のトレーナー大宅功介さん(35)が計画。研究テーマと合致した都城高専建築学科の杉本弘文研究室が中心となり「子どもが屋内で楽しめる空間」を設計・施工し、5月末にオープンする予定だ。
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