女優の今田美桜（25）が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』（毎週水曜よる10時）が4日までに、オフィシャルブログを更新。“麻理鈴のおうち時間”と題して、お茶目な今田のオフショットを多数公開した。
1997年まで「BE・LOVE」（講談社）で連載していた深見じゅん氏によるロングセラー少女漫画『悪女（わる）』を、30年ぶりに再びドラマ化。やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな麻理鈴が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント。今田は、今回初めてドラマ主演を務め、三流の大学を四流の成績で卒業した、ポンコツだけど型破りな新入社員・田中麻理鈴を演じる。そのほか、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理などの豪華俳優陣が集まっている。
第4話放送前、立て続けに更新した公式ブログ。絵文字やハッシュタグを交えながら「#ゴールデンウィーク おうちでまったり過ごしている皆さんへ」と切り出すと、“麻理鈴のおうち時間”と頭にタオルを巻きながら、劇中で登場した麻理鈴特製のゆで卵のぬか漬けを嬉しそうに持ったり、お箸とお皿に盛ったアボカドのぬか漬けを持ったりする今田のオフショット、くつろぎスペースで洗濯パサミを持ちながらカメラに笑顔を魅せる今田のオフショットを公開した。
さらに“麻理鈴のおうち時間 番外編”と第1話（4月13日放送）より、「#泥棒に入られちゃって」「#ぴえん」と泥棒に荒された部屋の中で呆然と立つ今田の姿も披露した。
日本テレビ系水曜ドラマ「悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～」第5話は、5月11日（水)よる10時～放送予定。
『5th STAGE 社内恋愛（営業部）』年の瀬、麻理鈴の営業四課への異動が決定した。女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出たのだ。課長の三島が率いる営業四課は、効率化重視のため残業禁止。それどころか…
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