「悪女(わる)」日テレドラマで最速の快挙!TikTok総再生数1000万越え

毎週水曜に放送中野「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」。
今田美桜が初めてドラマ主演を務め、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理が出演。毎話、今田美桜演じる麻理鈴(マリリン)が、部署を転々としながら、出世を目指していくドラマだ。

番組公式TikTokが絶好調で、「悪女(わる)」の総再生数が1000万回を越えた。
これまでの日本テレビのGP帯歴代ドラマの中でも最速の快挙となる。
6日朝10時の段階で、65本の動画の総計で、1142万回を記録している。

なかでも、めげない麻理鈴と塩対応な峰岸(江口のりこ)のやりとりが大好評で、4月に公開された3本の動画が220万、140万、110万再生と、大ヒットを連発している。
また第4話の放送直後に公開された「山瀬くん(高橋文哉)が麻理鈴を守ってくれた理由」も大人気で60万回を超えている。第4話では、麻理鈴、T・Oさん(向井理)、小野忠(鈴木伸之)、山瀬くんそれぞれの恋が動き出した。ポンコツだけど型破りな新入社員、麻理鈴の快進撃はドラマの中でも続いているが、TikTokの快進撃にも注目して頂きたい。

(C)NTV

【第5話 あらすじ】

年の瀬、麻理鈴(今田美桜)の営業四課への異動が決定した。女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出たのだ。課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、効率化重視のため残業禁止。それどころか、仕事に支障が出るからと課内恋愛も禁止しているという。文句たらたらの麻理鈴に、峰岸(江口のりこ)は「社内恋愛は身を滅ぼす」と出世100か条を授けたが、T・Oさん(向井理)一筋の麻理鈴は聞く耳を持たない。一方、麻理鈴から抱きつかれて以来、小野(鈴木伸之)は麻理鈴のことを妙に意識してしまう…。
営業成績抜群で和気あいあいとした雰囲気のチーム三島だが、バレンタインの目玉企画でトラブルが発生した。代わりの企画に向けて動き出した一同は、オフィスで残業はしないが24時間臨戦態勢。休日もクリスマスも関係なく連絡を取り合い、抜群のチームワークを見せるチーム三島の勢いに飲まれた麻理鈴は、仕事に没頭しすぎて、全ての原動力であったT・Oさんのことを忘れてしまう…
その事実に気づいた時、峰岸がT・Oさんと一緒にいるところを目撃してしまった麻理鈴は疑心暗鬼に。2人の関係を邪推して峰岸から失望されてしまうが、チーム三島のリアルな恋愛事情と峰岸の思いがけない過去を知り…。
職場の人間関係の火種になりかねないとわかっているのに、なぜ社内の人と恋せざるを得ない状況に陥ってしまうのか。麻理鈴とチーム三島の面々がたどり着いた答えは?

【番組概要】
番組タイトル:2022年4月期日本テレビ系新水曜ドラマ
「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」
毎週22時からの放送。
製作著作:日本テレビ
番組公式HP
ハッシュタグは、#わるドラマ

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