yamaやAdoなどを世に送り出し、SixTONESやDISH//の楽曲も手掛ける"くじら"が自身歌唱新曲「抱きしめたいほど美しい日々に」をリリース!

作詞作曲編曲すべてを自身でこなし、VOCALOIDを使った作品や、まだオリジナル曲をリリースする前のyamaやAdoなどを歌い手にfeat.した楽曲や、SixTONESやDISH//など、ジャンルを越境したアーティストへの提供楽曲で音楽チャートを賑わす“くじら”が、新曲「抱きしめたいほど美しい日々に」を本日から配信し、20:00よりミュージックビデオをYouTubeにてプレミア公開することを発表した。

先日、活動3周年を迎えた日に初となるアー写を公開し、今夏に全編自身歌唱のアルバムをリリースすること、そのタイトルが「生活を愛せるようになるまで」であることを発表したくじらが、再び自身歌唱の新曲をリリースした。

これまで、自身の名義からボカロ作品やyamaやAdoなどを歌い手としてfeat.した作品を発表する軸と、SixTONESやDISH//を始めとした数多くのアーティストから請われ、最近ではNetflix限定公開で話題となっている映画『桜のような僕の恋人』では劇中音楽の一部を手掛けるなど、楽曲提供という軸で、音楽シーンをチャート含めて賑わせてきたくじらにとってのあらたな活動の軸である「自身歌唱」がいよいよ本格化。

まだ大ブレイクする前のyamaやAdoをfeat.しバイラルヒットを記録した自身名義の楽曲のみならず、yamaの初のオリジナル楽曲「春を告げる」の2020年の大ヒットのほか、DISH//の「君の家しか知らない街で」やSixTONES「フィギュア」などの楽曲提供によっても話題のくじら。まさに名実共に時代に最も求められているクリエイターである存在がさらに広げていく活動から目が離せない。

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