ほっこり足湯カフェ「茶の湯」でレトロなプリン

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ならまちにある足湯カフェ「茶の湯」は、オープンした2008年から玄米ごはんのランチなどヘルシーなメニューを提供するお店として親しまれてきました。そして今年4月に、新しいスイーツメニューを加えて、リニューアルしたんです!

店主の西岡和泉さんに聞くと、以前はアジア風だった内装も大正ロマン風に。「茶の湯」というお店の名前は、「足湯」が由来にもなっているそうですよ。

足湯には緑茶が含まれていて、期間限定でほうじ茶も選べるそう。また、500円プラスで米ぬか(エッセンシャルオイル入り)に変更も。お湯が冷めてきたら、およそ10分に1回の足し湯サービスがあるのも嬉しいポイントです。

足湯をメインに3種から選べるスイーツセット(本日のシフォン・テリーヌ・レトロプリンから1つ)やドリンクのみのセットを提供。今回はレトロプリンをいただきました。

少し硬めのプリンは食べ応え抜群!糖分がおよそ70%カットされているのにしっかりと卵の甘みを感じることができます。オトナな苦みのカラメルも合う!

ヘルシースイーツを担当するパティシエのMICO(ミコ)さんは、今回のリニューアルをきっかけに「茶の湯」とコラボする非常勤スタッフなんです。

MICOさんがお店にいるときだけ味わえる「わらびもちバフェ」。きな粉のほか、マスカルポーネを使った茶の湯オリジナルのソースがかかっている逸品。

和と洋の融合が新鮮な「わらびもちパフェ」。お餅には黒糖が練り込まれていてほんのり甘いんです。オリジナルソースはこちらも糖分カットされているので、気になるの方にもおすすめのスイーツ!

MICOさん自慢の「テリーヌ」は、ほうじ茶・抹茶・玄米茶の味が選べます。グルテンフリーでバターの変わりにお米の油を使用しているため、とってもヘルシーなんだとか。今後は、季節ごとに違うフレーバーも用意されるそうですよ。

店主の西岡和泉さんは、幼い頃から茶道を経験され、師範クラスの実力を持っていることから、「抹茶ラテ」も、本格的な味わいが楽しめます。

茶筅で点てると空気が入ってお茶の苦みが和らぎ、甘みが引き立つそう。

店主・西岡和泉さん

「ひょっとしたら奈良にくるのがこれで最初で最後という方がいらっしゃるかもしれない、そんな中で選んで来ていただいた場合に『奈良の旅行 とっても楽しかった、良かったね』って一生言ってもらえるように、その中の一つになれればと思っています。」

気になるお店の場所は?

※この記事は取材当時の情報です。