キングス、準々決勝を先勝 バスケBリーグCS 秋田を74―60

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(資料写真)琉球ゴールデンキングスのロゴマーク

 プロバスケットボール男子Bリーグ1部の王者を決めるチャンピオンシップ(CS)準々決勝第1戦は13日、沖縄アリーナで行われ、西地区優勝の琉球ゴールデンキングスが東地区5位の秋田ノーザンハピネッツを74―60で破って、初戦を飾った。

 第1クオーター(Q)は岸本隆一が2本の3点シュートを決めるも、互いに堅守で一進一退の攻防。

 第2Q序盤にコー・フリッピンが2連続スチールで流れを呼び込み、ドウェイン・エバンスが3点弾やスチールからのダンクを沈め、40―33と逆転で折り返した。

 第3Q、並里成が3点シュート、速攻のレイアップと連続5得点。守っては秋田を10点に抑えて55―43で第4Qへ。岸本と今村佳太が3点シュートを決め、並里が切れのあるドライブで得点するなど、秋田を終盤で振り切って貴重な先制の白星を挙げた。

 次戦は14日午後6時5分、沖縄アリーナで秋田と第2戦を行い、勝利すれば21~24日の準決勝に進む。