埼玉県の本庄市は13日、吉田信解市長が新型コロナウイルスに感染したと、発表した。
同市によると、吉田市長は11日、市外の医療機関で人間ドックを受診、帰宅後、頭痛や倦怠(けんたい)感の体調不良になり、12日は公務を休んでいた。
吉田市長は11日以降、登庁をしておらず、来庁者や職員に濃厚接触者はいないという。21日まで自宅で療養する予定。今後の公務については、スマートフォンなどで職員と連絡が取れ、テレワークで決済もできるため職務代理者は置かない。
埼玉県の本庄市は13日、吉田信解市長が新型コロナウイルスに感染したと、発表した。
同市によると、吉田市長は11日、市外の医療機関で人間ドックを受診、帰宅後、頭痛や倦怠(けんたい)感の体調不良になり、12日は公務を休んでいた。
吉田市長は11日以降、登庁をしておらず、来庁者や職員に濃厚接触者はいないという。21日まで自宅で療養する予定。今後の公務については、スマートフォンなどで職員と連絡が取れ、テレワークで決済もできるため職務代理者は置かない。
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