松本 31年ぶり漫才は水ダウ「おぼん・こぼん」きっかけ 当日の楽屋の様子もポロリ

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ダウンタウン・松本人志

 ダウンタウンの松本人志が13日、フジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演し、31年ぶりに披露した漫才のきっかけについて語った。

 ダウンタウンは今年4月3日の吉本興業創業100周年特別公演「伝説の一日」で31年ぶりに漫才を披露した。サバンナ・高橋茂雄は酒の力を借りつつ「ダウンタウンで漫才しようっていうの、いつ決まったんですか?」と質問。松本は「えー、しょうがないな」と少し戸惑いつつ「やっぱりあれちゃうかな。おぼん・こぼんさんのことはあるかもしれへん」と明かした。

 長年の不仲が語られていた大ベテランコンビおぼん・こぼんは昨年、TBS系「水曜日のダウンタウン」の企画「おぼん・こぼんTHE FINAL」で和解。そっぽを向きながら漫才をしていた2人が、しっかりと向き合うようになり、同年10月度のギャラクシー賞を獲得するなど、バラエティー企画の枠を超えて大きな感動を呼んだ。

 思わぬ形でおぼん・こぼんがダウンタウンに影響を与えていたことに、高橋、千鳥らは「えー」とびっくり。松本は「やっぱりちょっと何か、かっこいいなと思って。2人でしゃべるのってカッコいいよな」とストレートに告白した。「おっさんになればなるほど、カッコいいなーってちょっと思って」と、ベテランだからこそ醸し出すことができる味に感銘を受けたと説明した。

 高橋は、漫才披露当日について「楽屋で松本さん1人で壁に向かって(練習を)やってはった?」と質問。松本は「立って浜田と合わすなんて気っ色悪い。顔とかも気色悪いやん」としっかりいじって笑いを誘った。