上司「子供の熱くらいで休むな!」 1週間後の展開に「スカッとした」「最高」

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※写真はイメージ

幼い我が子の子育てと、仕事を両立するのは大変です。共働きの夫婦が増えたことから、より多くの人が両立に悩まされています。

中でも多い悩みは、「子供が急に体調不良になってしまい、仕事を早退もしくは欠勤せざるを得なくなる」というもの。

人員が足りない場合や、急ぎの仕事が入っている場合は、上司や同僚に心ない言葉をかけられる人もいるのだとか。

上司に「子供の熱くらいで休むな」といわれ…?

すけ(@sukesan_biz)さんは、自身が20代の頃に経験したエピソードをTwitterに投稿。

当時、幼い子供を育てていた投稿者さんは、我が子が38℃の熱を出したことを受け、上司に早退を申し出ることにしました。

38℃の高熱は、大人でもつらいでしょう。子供であれば、速やかに病院へ連れていき、大人が見守ってあげなくてはなりません。

しかし、上司から返ってきた言葉は、耳を疑ってしまうようなものでした。

「お前さぁ、熱が出たくらいでおおげさだよ。仕事しろよ」

なんと上司は、投稿者さんに対し「子供の熱くらいでおおげさだ。そんなことで休むな」といい放ったのです。

上司からの心ない言葉を受け、悔しさを感じたという投稿者さん。家庭を持つ人がこの言葉に怒りを感じてしまうのは、無理もないでしょう。

その8日後…

悔しい思いをしてから8日後、投稿者さんの元に1本の電話がかかってきました。

電話先は、あの日「熱くらいで休むな」といい放った上司。彼は「熱が出たので今日は休む」と電話をかけてきたといいます。

そして、投稿者さんはハッキリとこのように返したのです。

「アンタさぁ、熱出たくらいでおおげさだよ。仕事来いよ」

自身がいわれた言葉を、そっくりそのまま上司に返した投稿者さん。

その後、投稿者さんは会社を見限り、退職届を提出したといいます。きっと、電話でそう返す前から、職場への不信感があったのでしょう。

投稿者さんは、この時の「こんな上司には絶対になりたくない」という思いを持ち続け、現在は人の上に立って仕事をしているといいます。

勇気ある投稿者さんの行動に対し、多くの人から称賛する声が寄せられました。

・男だけど投稿者さんの言動に惚れた!最高にかっこいい。

・この上司は「他人に厳しく自分に甘い」の典型的なタイプだなあ。

・自分も同様の嫌な思いをしたことがあるけど、これを読んでスカッとしたわ。

悲しいことに、この上司が発したような、心ない言葉をかけられた経験のある人は少なくない模様。

他者に優しい社会は、自分にも優しい社会であるはずです。だからこそ、他者の苦労や痛みを理解する必要があるのでしょう。

投稿を通して多くの人が、社会をよりよいものにするにはどうすればいいかを考えたようです。


[文・構成/grape編集部]


出典

@sukesan_biz