冬期間の依頼が前年比3倍!早くもエアコン商戦過熱

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6月中旬並みの暖気が流れ込み、北海道は各地で気温が急上昇しました。札幌も最高気温が27℃と今年2度目の夏日に。また北見やオホーツクの津別町では28.2℃と道内で一番の暑さとなりました。

一気に近づいてきた夏の足音。本格的な暑さはもうすぐそこということで、こんなところにも変化が見られました。北ガスフレアストのエアコン担当・本多凌さんは「近年猛暑が続いている関係もありまして、北海道もエアコンの需要は多くなっています」と話します。

北海道といえども最近は頼らざるを得なくなってきているエアコン。工事に少なくとも1カ月ほどかかることから、去年の夏に設置を断念した人たちが、先手先手で購入し始めているそうです。本多さんは、1月から3月の冬期間の設置には、前年より3倍ほど多い依頼が来ていて、4月以降も去年に比べ2倍以上の設置の依頼が来ていると話します。

しかし中国・上海で長引くロックダウンなどで、エアコンの製造に必要な部品の調達が困難になっています。

供給が追いつかず設置までにさらに時間がかかる見通しだということです。

今年の夏も厳しい暑さになりそうな北海道。早めの備えで乗り切りたいですね。

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