部員暴行問題で熊本県に報告書

秀岳館高、刑事処分後対応

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5日、記者会見の冒頭に謝罪する私立秀岳館高の中川静也校長(右端)ら=熊本県八代市

 熊本県八代市の私立秀岳館高サッカー部の男性コーチが部員への暴行の疑いで書類送検された問題で、県は17日、学校から提出された報告書の概要を発表した。報告書では、段原一詞監督(当時)と男性コーチを自宅謹慎にしており、刑事処分を待って学校として最終的な対応を決めるとしている。

 熊本県サッカー協会によると、高校から監督の変更届が提出され、日本サッカー協会が13日に承認した。

 学校は、男性コーチによる部員への暴力行為を他に20件以上確認したと明らかにしていた。県によると、暴力行為の詳細な報告はなく「不足している事項もあるので、追加の報告を求めていく」と説明した。

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