【高校受験2023】兵庫県公立高、学区ごとの学校紹介パンフレット公開

© 株式会社イード

学びたいことが学べる高校を選ぶために【第1学区版】

兵庫県教育委員会は、2023年度(令和5年度)入学者選抜公立学校紹介パンフレット「学びたいことが学べる高校を選ぶために」をWebサイトに掲載した。学区ごとに、兵庫県公立高校の課程、学科別の特徴や入学者選抜制度、学区内の学校について紹介している。

兵庫県の公立全日制高等学校は通学区域が定められている。パンフレットは、第1学区から第5学区まで、学区ごとに出願できる学校の情報を掲載。入学者選抜についても説明しており、目指す学科によって出願できる選抜方法を知ることができる。

各学区の学校数は、第1学区(神戸市、芦屋市、洲本市、南あわじ市、淡路市)の通学区域が全日制普通科(学年制)18校、普通科(単位制)3校、総合学科4校。第2学区(尼崎市、西宮市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川市、丹波篠山市、丹波市)の通学区域が全日制普通科(学年制)27校、普通科(単位制)3校、総合学科4校等。

連携型中高一貫教育校を除く普通科(単位制を含む)では、2月に特色選抜や推薦入学、3月に学力検査(複数志願選抜)を実施。学力検査は居住区のある学区内での受検となり、複数志願選抜で実施する。また、普通科(単位制)や総合学科の推薦入学、専門学科(職業教育を主とする学科・特色ある専門学科)、定時制・多部制・通信制の高等学校は、原則、県下全域からの出願ができる。

その他、パンフレットでは各学区にある学校や隣接区域の学校を紹介。各学校の受検できる学科・コース・類型や、学校の特色、中学生に向けたメッセージ、学校WebサイトのQRコードが記載されている。

パンフレットは、兵庫県教育委員会Webサイトで公開されている。2023年度入試の日程等は、今後決定次第発表される。

畑山望