JAならけん女性大学「茶摘み体験」

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 JAならけん女性大学に4月に入学した7期生が、大和茶の産地・奈良市月ヶ瀬で、16日、茶摘みなどを体験しました。

 女性大学は、受講生らが農業体験などを通じて食と農への関心を深めるとともに、地域での仲間作りを目指すものです。16日は、受講生15人が参加し、奈良市月ヶ瀬の茶畑で茶摘みを体験しました。参加者は、茶葉を傷つけないように指の柔らかい部分を使って摘むことを学びました。

そして、枝先の新芽とその下にある2枚の葉、いわゆる一芯二葉を慣れない手つきながらも丁寧に摘んでいきました。その後、一行は、オートメーションで摘んだ茶葉を加工する工場を見学。茶葉を蒸したり温めながら葉を揉み、水分をとばしたりする工程などを興味深げに見つめます。100キロの茶葉から20キロしか出来ないという、茶作りの奥の深さに参加者は、感心しきりの様子でした。