【韓国】現代自ロシア工場、稼働率低下で赤字転落[車両]

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ウクライナ危機の長期化を受け、韓国完成車大手・現代自動車のロシア・サンクトペテルブルク工場の稼働率が大きく落ち込んでいる。これにより同工場は今年1~3月期に29億3,200万ウォン(約2億9,600万円)の純損失を計上し、赤字に転落した。聯合ニュースが伝えた。

現代自によると、サンクトペテルブルク工場の同期の稼働率は83.3%と、前年同期から47ポイント下落した。同工場はロシアによるウクライナ侵攻を受けて3月1日から生産を停止しており、再開のめどはたっていない。

■起亜もロシア販売急減

系列の起亜もロシアでの販売が急減している。同期のロシア法人の売上高は6,402億ウォンと、前年同期比で36.8%減となった。