東証、午前終値は2万6851円 一時400円近く上昇、米株高で

 18日午前の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。一時400円近く上昇し、約2週間ぶりに2万7000円台を付ける場面もあった。前日の米国株式相場が上昇したことを好感し、半導体などハイテク関連銘柄を中心に買い注文が膨らんだ。

 午前終値は前日終値比191円40銭高の2万6851円15銭。東証株価指数(TOPIX)は13.58ポイント高の1880.29。

 前日の米ダウ工業株は続伸した。4月の米小売売上高が堅調で、米景気の先行きに対する楽観的な見方が広がったためで、ハイテク株主体のナスダック総合指数も上昇した。

 18日の東京市場でもこの流れを引き継いだ。

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