奈良市で発見のカラス 簡易検査で鳥インフル陽性 高病原性かどうか検査へ

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 県は、奈良市で17日見つかった死んだカラス2羽について簡易検査を行ったところ、このうち1羽からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性が確認されたと発表しました。今後は、環境省が高病原性かどうかを検査する予定で、検査結果の判明まで1週間程度かかるということです。環境省は、カラスが見つかった地点の周辺を野鳥の監視重点区域に指定し、県は巡回を強化する一方、県内の家きんを飼う農家などに情報提供していますが、半径3キロ以内にある2軒には聞き取りの結果、異常がないことを確認したということです。