日本協会の国際交流委員や審判員を務めた久保田進也さんが5月17日、胆嚢炎のため死去されました。69歳。2013年の東京国体まで、長く国内で審判員を務めていたほか、昨年の東京オリンピックでは、豊富な海外経験を生かしてNTO(ナショナル・テクニカル・オフィサー)として運営に協力した。
通夜は5月21日(土)午後6時から、告別式は22日(日)午後1時から、いずれも「日典ラサ大泉」(群馬県邑楽郡大泉町の東小泉2丁目35−10 電話0276−56−9199)。喪主は長男・久保田哲也さん。
日本協会の国際交流委員や審判員を務めた久保田進也さんが5月17日、胆嚢炎のため死去されました。69歳。2013年の東京国体まで、長く国内で審判員を務めていたほか、昨年の東京オリンピックでは、豊富な海外経験を生かしてNTO(ナショナル・テクニカル・オフィサー)として運営に協力した。
通夜は5月21日(土)午後6時から、告別式は22日(日)午後1時から、いずれも「日典ラサ大泉」(群馬県邑楽郡大泉町の東小泉2丁目35−10 電話0276−56−9199)。喪主は長男・久保田哲也さん。
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