大学野球の第107回九州地区選手権南部九州ブロック決勝リーグ最終日は19日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で3チームによるプレーオフ2試合を行った。本県の宮崎産業経営大は沖縄大を2―0、東海大九州(熊本)を7―0の七回コールドで下し優勝。3年ぶり3度目の全日本選手権(6月6日開幕・神宮球場ほか)出場を決めた。
産経大V全日本へ 九州大学野球南部決勝リーグ
- Published
- 2022/05/20 06:00 (JST)
大学野球の第107回九州地区選手権南部九州ブロック決勝リーグ最終日は19日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で3チームによるプレーオフ2試合を行った。本県の宮崎産業経営大は沖縄大を2―0、東海大九州(熊本)を7―0の七回コールドで下し優勝。3年ぶり3度目の全日本選手権(6月6日開幕・神宮球場ほか)出場を決めた。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら