うちらぼサイエンス講座『スライムで学ぼう!宇宙と温泉の世界』を開催 わくわく探究キッズが観光地への注目向上に貢献!?

スライムで温泉調査?!スライムで宇宙のはじまりを表現?!~プニュプニュだけで終わらせない、スライムを社会につながる学びに変える~ ≪2つの博士号、研究歴30年、英国6年の科学者が本気で行うキッズサイエンス!≫

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うちらぼ(以下 当社)は、サイエンス講座「スライムで学ぼう!宇宙と温泉の世界」を開催しました(大分県別府市)。世界屈指(源泉数、湧出量日本一)の別府温泉を中心に大分県内の温泉地の歴史や文化、温泉の効果を学んだ後に温泉水を使った「理系文系融合型」の実験講座です。地域資源を通して、学科勉強を大切にしながら地域社会への意識を高めることができます。

子ども達がわくわく楽しく実験する様子が各地に広まることで、子ども目線で別府温泉に注目が集まることが期待されます。別府に温泉旅行に行きたい保護者と子どもが一緒に楽しみ学べるファミリーサイエンス、または、親が温泉でくつろぐ間に、子どもが実験できるという親子ウィンウィン旅行も可能です。

大分県は本年にも宇宙港になる予定です。将来、「スペースポート」として発展し、観光業が促進されることが予想されます。本講座では、小学生と保護者を対象として、1)スライム等のキッズサイエンスで別府温泉の不思議に触れること、2)当社が独自に開発した「スライムビッグバン」を使って、宇宙の誕生の神秘を学びました。

他の産業の活性化も視野に入れて、引き続き事業を発展させてまいります。

▼プレスリリースのフルバージョンはこちら

https://uchilab.webnode.jp/slimeonsentour

スライムで学ぼう!宇宙と温泉の世界講座

【関連する報道】

・今日新聞「実験通して宇宙や温泉学ぶ」 令和4年5月16日

・大分県 知事通信「県政ふれあいトーク(4月28日)」 令和4年5月16日

・OBSイブニングプラス「週刊!まほサーチ」 令和4年5月9日

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/41574

・CTBメディア「わくわくとんぼテレビ」 令和4年4月29日

・読売新聞 きらり人「科学楽しく子ども教室」 令和4年3月7日

・今日新聞「体験通じて宇宙を感じる」 令和4年2月28日

・大分合同新聞 科学体験できる「うちらぼ」 別府市の加世田さんが自宅に開設 令和4年2月24日

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2022/02/24/JD0061082018

■背景

コロナ禍で一段と大きなダメージを受けた地域経済を立て直すのに別府観光業の復興は必須です。1回の訪問で回る温泉施設数が増加し平均滞在日数が増加すれば、自ずと観光消費額が増加します。家族旅行において、子どもが「別府温泉に行きたい」、「もっと温泉を回りたい」という温泉ベースの入り口、しかもそれが教育・学習につながるものであれば、温泉旅行を楽しみたい親には好都合です。子ども発信型の新しい取り組みであり、別府温泉は、他の温泉観光地域と比べて泉種の豊富さで圧倒的に差別化できます。観光産業にとってプラスの影響が見込まれます。

■スライムで学ぼう!宇宙と温泉の世界講座の様子

1st Step【宇宙と温泉の科学講座に野外活動を取り入れる】

令和4年4月20日(水)、プレイベントとして、フリースクール「みんなの教室」(別府市)の生徒数名と指導者に対して、事前に交渉、調査した温泉地(鉄輪温泉各地、豊山荘など)を巡り、その歴史や文化を説明。可能な場合は、再度、現地スタッフの説明を受けました。管理者の許可を得た上で、温泉水を採取して持ち帰りました。同生徒等と一緒に持ち寄った食材を使った地獄蒸で温泉文化を学び楽しまれました。翌日翌々日、うちらぼ研究室において、採取した温泉水の事前検査と講座の実験条件を再検討しました。

4月23日(土)、同教室が募集した参加者に対して、保護者同伴でサイエンス講座「スライムで学ぼう!宇宙と温泉の世界」の講師(うちらぼ2名、大学生アシスタント2名)を務めた(参加費:90分2,000円)。温泉水の特徴を示す実験モデルとして、「紫イモ」、「スライムボール」、「スライムビッグバン」を用いた系を使用しました。

<みんなの教室で「現代版の寺子屋風」の宇宙と温泉のサイエンス講座を実施>

「みんなの教室」で開催

イベントポスター(みんなの教室で実施)

2nd Step【温泉ツアーと科学講座を同日開催】

令和4年5月1日(日)、地球っ子わくわく広場(別府市)の生徒、保護者、スタッフらと温泉地を訪問した直後に、サイエンス講座「スライムで学ぼう!宇宙と温泉の世界」を実施しました。明礬湯の里では、現地スタッフより温泉水についての解説を受けました。小学校高学年でリトマス紙を使って酸性とアルカリ性を習うのが通常ですが、当社の講座では、同じ酸性またはアルカリ性でも“どのくらいの強さなのか”、“数値でどのように表すか”まで解説します。湯の里の温泉水(酸性泉pH2.2)を手につけたり臭ったりした後に、酸とアルカリの強さについて算数の知識と絡めて学びました。続いて、湯の花小屋を見学し、自然と温泉(地質、温泉や湯の花のでき方)、自然の力と人の力(国の重要無形民俗文化財である湯の花の製造技術)について学びました。

直後に同メンバーで、別府温泉を代表する竹瓦温泉(公民館)に移動。上記1st Stepと同様の実験講座を実施しました。ゴールデンウィークの旅行で県外から来られた参加者もおられ、当講座の対外的な意義を確認しました。

<地球っ子わくわく広場の皆様と宇宙と温泉のサイエンス講座を実施>

「地球っ子わくわく広場」とコラボ

イベントポスター(竹瓦温泉で実施)1

3rd Step【別府温泉を誇る竹瓦温泉で観光客を対象に実施】

竹瓦温泉を訪れた観光客に当該講座を開放しました(参加費:40分1,500円、入浴料込み)。まず、竹瓦温泉を含む別府温泉郷(別府八湯)の温泉を中心にその文化、歴史、各々の温泉の成り立ちや特徴、「別府観光の父」「別府の恩人」と言われる油屋熊八氏(1863年~1935年)、別府温泉の特異的性質(源泉数、湧出量日本一など)、世界的な位置づけ(国際観光温泉文化都市、重要文化的景観など)について学びました。その上で、保護者同伴で上記と同様の科学実験を実施。見た目では変わらない温泉水の性質の違いがよく分かり、家族で楽しみながら、別府温泉の不思議に驚き体験型の学びを深めました。

竹瓦温泉

子どもは保護者とともにスライムのプニュプニュ感を楽しんだ後に、スライムに様々な液体や粉末をかけて、スライムが溶けたり、溶けたスライムが固まったりする不思議な体験をして、中高生で習う原理(酸アルカリ、中和、架橋、化学分解、親水性、疎水性、水素結合、共有結合、疎水性相互作用etc.)を学びました。

さらに、当社が独自開発および製造する科学実験キット「スライムビッグバン」を使った実験を実施。3種のスライムストーン(スライムから独自開発したもの)を特殊な溶液につけると、みるみる真っ赤になって膨張します。別のスライムストーンからは、ジワジワ泡が出てくる様子に親子で驚かれてました。また、その様子を「宇宙のはじまり(ビッグバン)」に例えた解説で、宇宙についての意識が深まりました。

特に印象的だったのは、保護者が小学校教諭、大阪からの観光客。帰りのフェリーの時間が迫る中、ギリギリまで小学生の子どもと一緒に目を真ん丸にしながら、ファミリーサイエンスを楽しんでくれました。新しい学びのスタイルに共感いただき、また別府に来て講座で「(紹介した)全ての温泉に行ってみたい」と言っていただき、当事業の意義を確認することができました。

講座終了時には、任命賞「温泉スライム大使」を贈呈。ご参加いただいた方々には、独創的でハイレベルの科学実験に加えて、文化と歴史を学んだことに敬意を表し、更なる自己肯定感を育むきっかけになることとを期待しています。

<竹瓦温泉で宇宙と温泉のサイエンス講座を実施>

竹瓦温泉で開催

<当講座終了後には「温泉スライム大使任命賞」を受賞>

温泉スライム大使任命賞

以上、理科、身近な科学を入り口にして、1)「理系文系のマインドギャップがない世界」を創出する取り組み、2)県内外の子どもが主役となって、地域産業(別府温泉観光業)が促進する活動の基本形が整いました。引き続き、3)「生きる力」を育む学び、現代版の寺子屋の位置づけで活動していきます。

イベントポスター(竹瓦温泉で実施)2

■事業の意義と方向性

人気玩具スライムや自社で開発した科学実験アイテム「スライムビッグバン」、その他キッズサイエンスツールを駆使して、ファミリー別府温泉ツアーを活性化するべく事業を進めています。子どもが意欲的に温泉各所を巡り、科学実験を楽しみながら宇宙と温泉の科学実験を通して、理科、科学、ひいては「生きる力」の主体的な学びを深めるという企画です。理系離れ、学歴の低下、エンジニアリング不足が進む本国において、観光客の増加という短期長期的な経済効果、教育を通した将来を見据えた持続可能な影響が見込まれます。

一般に、子どもにとっての温泉旅行は大人のそれと比べると、魅力的なものではないと言われています(温泉宿オーナー談)。子どもが楽しみながら学べる温泉旅行、大人は大人目線の楽しみに加えて我が子の教育の面からも観光旅行を満喫する仕組みを作り(教育業と観光業の融合)、県外にPRすることで別府観光業界の活性化が見込まれます。その為に、1)現地の子どもと保護者に楽しんでもらい、2)その様子を他の地域に届けていきます。

県や市が掲げる方向性に合致し、地域の経済活性化と教育環境の促進が期待できる斬新的な企画です。さらに、同様の取り組みは、全国各地の地域産物に注目した企画にも応用できます。国内の教育産業、地域産業の活性化、引いては、キッズサイエンス主導型の産業活性化で持続発展型の飛躍的な産業構図を創出できる可能性を秘めています。

■当該企画の歴史

昨年夏以降、予備的な実証実施を繰り返し、本年春より各地の温泉水を使用して最終的な検証実験と仕上げを行い、上述の当該講座「スライムで学ぼう!宇宙と温泉の世界」の完成に至りました。

◆温泉水を用いた実験講座

・令和3年11月21日 科学の祭典 香々地青少年の家(豊後高田市)

科学の祭典

・令和3年11月27日 科学のとびら「温泉を調査しよう!」 野津原公民館(大分市)

科学のとびら

◆宇宙に関するイベント実験講座

・令和4年2月27日ISTS国際宇宙展示会「おおいたそらはく」

別府国際コンベンションセンター(別府市)

https://uchilab.webnode.jp/ists/

<スライムで宇宙のはじまり「火の玉宇宙」を表現できて興味深々の子ども達!>

ISTS「おおいたそらはく」

【関連する実験講座】

・野津原公民館 「夏休み子ども教室」令和3年7月29日(大分市)

・体験型子ども科学館O-Labo 令和3年8月19日(大分市)

・民間学童保育あすらん 令和3年8月23日(大分市)

・WEBラボ 「スライムが溶けた!どうする?」 令和4年1月24日

・体験型子ども科学館O-Labo 令和4年2月6日(大分市)

その他多数(下記参照)

https://uchilab.webnode.jp/activity/

■新規アイテム「スライムビッグバン」について

プレスリリース(@Press、令和4年3月4日)をご参照ください。

うちらぼのスライムスペースサイエンス 『スライムビッグバン Slime Big Bang』が ISTS国際宇宙展示会で初披露!

https://www.atpress.ne.jp/news/300336

スライムビッグバン

「大分県からノーベル賞科学者を」というスローガンを掲げ、分野横断的なSTEAM(科学、技術、工学、アート、数学)教育やグローバル教育に注力する「教育県大分」において、独自開発した「スライムビッグバンSlime Big Bang」等を用いて科学の普及活動(ファミリーサイエンス)で共育(教育)活動を進めながら、アジアの中核となる宇宙産業、温泉観光業の起爆剤になる活動を進めてまいります。今回の事業を応用し、その他の地域産業を用いた講座の開発、全国展開も可能になります。

■当社のご案内

当社では、科学を通して年齢制限のない「科学のススメ」を展開しております。

「キッズトップサイエンス」

「理科をサイエンスに変える」

「ヒラメキをカタチに変える」

「理系と文系のマインドギャップがない世界」

■当社の強み

学術界(大学、研究所)と産業界(中小企業、個人事業)で成功を収めたスタッフの経験と実績です。両業界の立場と役割を十分に理解して産学連携のプロジェクトを牽引してきた経験を基にして、子ども達の輝かしい未来に貢献します。

医学博士、情報工学博士、産業技術総合研究所、英国マリーキュリー研究所など研究歴30年、イギリス6年、国際学会賞受賞、国際学会発表・国際論文発表多数、国際招待講演、特許2件、競争的研究資金獲得多数、ノーベル賞受賞者より論文執筆依頼など。

業績一覧は下記サイトでご覧いただけます。

https://kaseda-cv.webnode.jp/achievement/

■ご支援ご協力のお願い

当社は開業後間もなく、至らない点ばかりです。様々な分野の方のお力添え、共創型で共に分かち合えるパートナーシップを求めております。ご支援、ご協力どうぞ宜しくお願い申し上げます。

■会社概要

商号 : うちらぼ

代表者 : 加世田 国与士

所在地 : 〒874-0831 大分県別府市堀田5組

設立 : 2021年1月

事業内容 : 科学のススメ ~共育共創で「生きる力」を養う現代版の寺子屋~

URL : https://uchilab.webnode.jp/

Instagram: うちらぼ Uchi-Lab for life skills

https://www.instagram.com/uchi.lab

▼プレスリリースのフルバージョンはこちら

https://uchilab.webnode.jp/slimeonsentour