
第69回春季東北地区高校野球県大会は20日開幕し、野田村のライジングサンスタジアムと二戸市の大平球場で1回戦6試合を行った。初出場の盛岡誠桜が5-4で一関工に逆転勝ちし、初白星をつかんだ。
一関学院は地区予選で敗れた一関一に8-1で勝ち、水沢工は水沢との同地区対決を4-0で制した。盛岡四は7-2で釜石商工に勝利した。
第2日の21日は両球場で1回戦の残り6試合が行われる。
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第69回春季東北地区高校野球県大会は20日開幕し、野田村のライジングサンスタジアムと二戸市の大平球場で1回戦6試合を行った。初出場の盛岡誠桜が5-4で一関工に逆転勝ちし、初白星をつかんだ。
一関学院は地区予選で敗れた一関一に8-1で勝ち、水沢工は水沢との同地区対決を4-0で制した。盛岡四は7-2で釜石商工に勝利した。
第2日の21日は両球場で1回戦の残り6試合が行われる。
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