
高校野球の春季近畿地区大会は21日、和歌山市の紀三井寺球場で開幕して1回戦2試合が行われ、兵庫の報徳は8-2で市和歌山を下し、準優勝した2014年以来の4強入りを果たした。同大会での兵庫勢のベスト4進出は、19年の神戸国際大付以来。
もう1試合は、智弁和歌山が10-0で西城陽(京都)に六回コールドゲーム勝ちし、準決勝に進んだ。
報徳は28日に決勝進出をかけて、智弁和歌山と対戦する。
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高校野球の春季近畿地区大会は21日、和歌山市の紀三井寺球場で開幕して1回戦2試合が行われ、兵庫の報徳は8-2で市和歌山を下し、準優勝した2014年以来の4強入りを果たした。同大会での兵庫勢のベスト4進出は、19年の神戸国際大付以来。
もう1試合は、智弁和歌山が10-0で西城陽(京都)に六回コールドゲーム勝ちし、準決勝に進んだ。
報徳は28日に決勝進出をかけて、智弁和歌山と対戦する。
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