
17日に奈良市内で死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性となっていたカラス1羽について県は20日、鳥取大学で行った遺伝子検査の結果陰性が確定したと発表しました。環境省はカラスが見つかった地点の周辺を野鳥の監視重点区域に指定していましたが、20日解除しています。
© 奈良テレビ放送株式会社
17日に奈良市内で死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性となっていたカラス1羽について県は20日、鳥取大学で行った遺伝子検査の結果陰性が確定したと発表しました。環境省はカラスが見つかった地点の周辺を野鳥の監視重点区域に指定していましたが、20日解除しています。
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら