秋篠宮ご夫妻も出席 全国「みどりの愛護」のつどい

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 緑を守り、育てる活動を推進しようと全国「みどりの愛護」のつどいが21日、奈良市内で開かれ、秋篠宮ご夫妻がオンラインで出席されました。

 1990年から開催されている「みどりの愛護」のつどい。33回目の今回は奈良県が会場となりました。式典では公園の清掃や花壇の手入れなど地域での緑化活動に長年取り組んできた団体を称え、全国81団体に国土交通大臣表彰、県内31団体に奈良県知事表彰が贈られました。続いて秋篠宮さまは、オンラインで受賞団体への感謝とともに「緑豊かな環境づくりが一層発展することを祈念します」と期待されました。

そして、秋篠川の美化など地域を巻き込んだ活動を行っている、奈良市の平城小学校の子どもたちが、緑を未来に伝える誓いの言葉を述べました。

この後、平城宮跡歴史公園では記念植樹も行われました。秋篠宮ご夫妻の映像とともに、受賞者らは奈良にゆかりが深いヤマザクラやウメなどを植樹し「活動をさらに広げたい」などと決意を新たにしていました。