
ゴルフパートナー・プロアマ最終日(22日・茨城県取手国際GC=6804ヤード、パー70)今平周吾がプレーオフを制して2週連続優勝を果たし、今季2勝目、通算7勝目を挙げた。6バーディー、1ボギーの65とスコアを伸ばして通算22アンダー、258で大槻智春、近藤智弘と並び、プレーオフ2ホール目で決着させた。
1打差の4位が比嘉一貴とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。大西魁斗が6位、池田勇太は7位だった。(出場61選手、晴れ、気温20.7度、北北西の風3.0メートル、観衆1144人)
パートナー・プロアマ最終日
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ゴルフパートナー・プロアマ最終日(22日・茨城県取手国際GC=6804ヤード、パー70)今平周吾がプレーオフを制して2週連続優勝を果たし、今季2勝目、通算7勝目を挙げた。6バーディー、1ボギーの65とスコアを伸ばして通算22アンダー、258で大槻智春、近藤智弘と並び、プレーオフ2ホール目で決着させた。
1打差の4位が比嘉一貴とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。大西魁斗が6位、池田勇太は7位だった。(出場61選手、晴れ、気温20.7度、北北西の風3.0メートル、観衆1144人)
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