
19日、空から見た白鶴灘水力発電所。(小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)
【新華社昆明5月22日】中国四川省涼山イ族自治州寧南県と雲南省昭通市巧家県の境を流れる金沙江の主流区間にある白鶴灘水力発電所の右岸地下施設で20日、9号発電ユニットの組み立てが完了し、全発電ユニットが完成した。同発電所は西部の電力を東部に送るエネルギー戦略「西電東送」の重要プロジェクトで、総設備容量は1600万キロワットとなる。

19日、空から見た白鶴灘水力発電所。(パノラマ写真、小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)

19日、空から見た白鶴灘水力発電所。(小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)

上:19日、白鶴灘水力発電所右岸の地下施設。下:19日、白鶴灘水力発電所左岸の地下施設。(小型無人機から、組み合わせ写真、昆明=新華社記者/胡超)

19日、空から見た白鶴灘水力発電所。(パノラマ写真、小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)

19日、空から見た白鶴灘水力発電所。(パノラマ写真、小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)

19日、空から見た白鶴灘水力発電所。(パノラマ写真、小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)

19日、空から見た白鶴灘水力発電所。(パノラマ写真、小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)

19日、空から見た白鶴灘水力発電所の一角。(小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)