サンドバル快投でエンゼルス2連勝 大谷翔平は日米通算150号を放つ

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【アスレチックス1-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが最初の4回表一死までパーフェクト、5回表一死までノーヒットに抑えるなど、安定したピッチングを披露。打線も大谷翔平の9号先頭打者アーチやマイク・トラウトの12号ソロで援護し、アスレチックスを4対1で破って4連敗の直後に2連勝となった。サンドバルは3勝目(1敗)、守護神ライセル・イグレシアスは10セーブ目をマーク。アスレチックス先発のコール・アービンは2敗目(2勝)を喫した。

大谷の9号先頭打者アーチで先制したエンゼルスは、2回裏にトラウト、5回裏にブランドン・マーシュがタイムリーを放ち、3点をリード。サンドバルが快投を続けるなか、7回裏にはトラウトに12号ソロが飛び出した。サンドバルは8回表に不運な二塁打からピンチを招き、クリスチャン・パチェのタイムリーで失点。さらに一死1・2塁となったところでマウンドを降りたが、ライアン・テペラからイグレシアスにつなぐ必勝リレーで試合を締めくくった。

「1番・DH」でスタメン出場した大谷は1回裏の第1打席で9号先頭打者アーチを放ち、日米通算150本塁打を達成(日本48本、メジャー102本)。第2打席はライトライナー併殺打、第3打席はファーストライナー、第4打席はサードゴロに倒れたが、8回裏の第5打席でショートへの内野安打を放ち、2試合連続のマルチ安打となった。5打数2安打1打点で今季の打撃成績は打率.259、出塁率.315、長打率.465、OPS.780となっている。