12日に告示された県知事選(29日投開票)も佳境に入った。2期目の当選を目指す現職・花角英世氏(64)と、脱原発系市民団体会長で会社役員の新人・片桐奈保美氏(72)の立候補者2人は県内各地を回り、激しい舌戦を展開。告示日の〝上越第一声〟以降も上越地域に入り、自身を支持する国会議員や地元選出の県議らとともに、県政への思いや政策公約を有権者に訴えている。両候補の上越地域での活動の様子を、写真で紹介する。
12日に告示された県知事選(29日投開票)も佳境に入った。2期目の当選を目指す現職・花角英世氏(64)と、脱原発系市民団体会長で会社役員の新人・片桐奈保美氏(72)の立候補者2人は県内各地を回り、激しい舌戦を展開。告示日の〝上越第一声〟以降も上越地域に入り、自身を支持する国会議員や地元選出の県議らとともに、県政への思いや政策公約を有権者に訴えている。両候補の上越地域での活動の様子を、写真で紹介する。
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