盛岡大付、接戦を制す 春季高校野球県大会、ベスト8決まる

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千厩-盛岡大付 7回裏盛岡大付1死三塁から中沢の右犠飛で6-2とリードを広げる=八幡平

 第69回春季東北地区高校野球県大会第3日は22日、野田村のライジングサンスタジアムなど3球場で2回戦8試合が行われ、夏の岩手大会のシード校となるベスト8が決まった。

 昨秋県大会3位の盛岡大付は千厩の追い上げを振り切り、6-5で勝った。水沢工は2-1で同準優勝の久慈東との接戦をものにし、久慈は4番の活躍で盛岡一に9-4で勝利。今春のセンバツに出場した花巻東は3-2で一関学院を退け、盛岡四は8-4で盛岡誠桜との同地区対決を制した。大船渡は水沢商に7-1、福岡は花巻北に3-0で快勝。盛岡三は黒沢尻工に4-3で競り勝った。

 準々決勝は1日空けた24日、ライジングサンスタジアムと二戸市の大平球場で行われ、4強が決まる。