マカオ訪問客の総消費額、1~3月は6.7%増

© 新華社

マカオ訪問客の総消費額、1~3月は6・7%増

マカオの聖ポール天主堂跡を訪れた観光客。(4月30日撮影、マカオ=新華社記者/張金加)

 【新華社マカオ5月23日】中国マカオ特別行政区政府統計調査局は19日、マカオ訪問客の2022年第1四半期(1~3月)の総消費額が前年同期比6.7%増の65億9千万パタカ(1パタカ=約16円)だったと発表した。訪問客数が前年同期比でやや増加したことが寄与した。内訳は日帰り客が2.1倍の12億6千万パタカ、宿泊客が4.7%減の53億3千万パタカだった。

 統計によると、第1四半期の1人当たり消費額は3514パタカで、前年同期比1.2%減少した。消費の少ない日帰り客の増加が影響した。費目別では、買い物代が70.1%、飲食費が13.9%、宿泊費が12.7%を占めた。1人当たりの買い物代は8.1%増の2464パタカで、うち化粧品・香水が700パタカ、バッグ・靴類が459パタカ、土産食品が374パタカだった。

 訪問目的別に見た1人当たり消費額は、観光・レジャーが14.7%増の7792パタカ、買い物が48.6%減の2159パタカ、親族訪問が35.7%減の1997パタカだった。