エムバペ残留のPSG、2023年にグアルディオラ監督の引き抜きを計画

契約満了になる予定だったキリアン・エムバペとの契約を2025年まで更新したPSG。

『L’Equipe』によれば、来季は監督交代を行わずに、マウリシオ・ポチェッティーノ監督を留任させる可能性があるという。

PSGはマンチェスター・シティとの契約が2023年6月末までとなっているジョゼップ・グアルディオラ監督の招聘を狙っているとか。

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来季はポチェッティーノでつなぎ、2023シーズンからペップにチームを託す計画があるようだ。ただ、ペップとシティは2025年まで契約を更新する可能性もある。

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