町田啓太が魅了された“監督・水谷豊”への思い

監督・脚本を水谷豊、主演を檀れいが務め、6月3日に公開される映画「太陽とボレロ」。解散が決まった地方都市のアマチュア交響楽団を描いた本作に、田ノ浦圭介役で出演する町田啓太が、「スカパー!TVガイドプレミアム 6月号」「スカパー!TVガイドBS+CS 6月号」に登場する。

インタビューでは、監督について目を輝かせながら語る姿が印象的だった町田。今回が初となった水谷との顔合わせを前にした心境を、「ワクワクしていました」と振り返る。そして、実際に“監督・水谷豊”と接して見えたチャーミングで魅力あふれる姿には、圧倒されると同時に大きな刺激を受けたという。

「太陽とボレロ」を経て、町田の中に芽生えた思いとは? このほか、撮影を前に1年以上にわたって重ねたというトランペットのレッスンにまつわるエピソードも。自身の発言をきっかけに「焦りながら練習していました」と笑顔を見せた理由とは? 映画の魅力とどの作品にも真摯(しんし)に向き合う町田の思いに迫る。

【掲載情報】

「スカパー!TVガイドプレミアム 6月号」(5月24日発売)
「スカパー!TVガイドBS+CS 6月号」(5月24日発売)※表紙に町田啓太が登場!

撮影/松井伴実 ヘア&メーク/Kohey(HAKU) スタイリング/Eiji Ishikawa(TableRockStudio)

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