大湾区航空が6~7月に就航予定

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大湾区航空は2年の準備期間を経てほぼ運航体制が整ったもようだ。5月23日付『星島日報』によると、大湾区航空の丘応樺・行政総裁は同紙の取材を受け、今まさに2機の旅客機がすでに運航準備を整え、3機目が7月に香港に到着することを明らかにした。目下、政府の審査文書の手続きを完了し、早ければ6~7月に就航する見込みだ。7月1日の返還記念日連休に間に合わせるのを目標としている。東南アジアの都市との間を結ぶほか、中国本土の情況を見ながら上海市、北京市などの大都市とを結ぶ路線を就航するという。同社は今年2月に航空輸送のライセンスを取得し、104本の路線運航が2027年まで有効となる。香港から中国本土、台湾、日本、韓国、タイ、マレーシア、シンガポールなどを往来でき、うち約半分の48路線は本土の1~2級都市となる。