フォトエッセイ『崎山つばさ 神推し』発売記念！ 誌面未収録カットを公開！
ミュージカル『刀剣乱舞』で、一躍スターダムにのし上がった崎山つばさは、大の神社好き。それが昂じ、超ハードスケジュールの合間を縫って勉強し「神社検定」3級に一発合格。ちなみに「神社検定」（神道文化検定）とは、全国約八万の神社を包括する神社本庁監修による検定だ。今回の撮影は、本人のたっての希望により「東国三社」として有名な茨城県の鹿島神宮と息栖神社、千葉県の香取神宮となった。
両宮の御祭神は武門の神様としても有名で、白衣・白袴での神事への参列などの姿は、神々しい光に包まれた超レアものカットが撮影出来た。門前や茶店でくつろぐオフショットも満載で、神社への思いなども執筆する。新たな崎山つばさの魅力が、発見できること間違いなし！
本作の主人公である崎山つばさは、「神域での撮影は、やはり空気が違いました。神社には神々しさと美しさもあります。そんな聖地で撮影させていただいて感謝に堪えません。そこでは奇跡ともいうべき出来事も起こりました。この自信作を是非とも見ていただければ幸いです」と、喜びのコメントを寄せている。
さらに6月10日には、特別付録セット版（通常カバー＋限定付録『崎山写真帖』付き）の発売も決定！ 限定付録となる『崎山写真帖』は、本作に掲載されなかったオフ感あふれる写真をコンパクトにまとめた特典となる。ジャバラ式に写真を折り合わせたもので、ミニ屏風として飾れたり、机の上に置く事も可能な、まさに携帯出来る“神推し”アイテムだ。神がかりな崎山つばさのオーラを拝むことが出来る、豪華絢爛な写真集が完成した！
フォトエッセイ『崎山つばさ 神推し』 発売記念！(発売日：５月26日)
誌面未収録カット、著者コメントが到着致しました。
＜誌面未収録カットでは、本作の世界観を感じ取れる、崎山つばさの神秘的なカットが到着した！＞
関東屈指の名社「東国三社」を舞台に、“神社大好き！”と断言する崎山が、神社のいろはを学ぶ姿から、白袴で神事に参列する様子も撮影された。「鹿島神宮の空気はやはり違っていました。まだ真っ暗な朝5時30分に神社に着いて、白衣と白袴に着替えました。11月の中頃の朝の冷え込みはだいぶ厳しく、この時が気持ちもきりりと引き締まりました」と語り、神聖な場所での出来事に、深く感銘を受けた様だ。
仕事のあとは、ひと休み！ お参りを果たし、白い鳥居前でシャッターが切られたと思えば、おみくじを引き一喜一憂する光景、情緒溢れる参道にある甘味処で、団子をほおばる瞬間など、ギャップを感じる可愛らしい未収録カットも届いた
発売直前となる崎山に、本作の見所を伺った。「今日、改めてこのフォトエッセイを振り返り、また新たな魅力を発見できました。このフォトエッセイの空気感で、リフッレッシュいただきたいです。また読者の方にも、みなさんなりの魅力を発見して欲しいです」とコメントを寄せてくれた。 発売が待ち遠しい！
【崎山つばさプロフィール】
1989年11月3日生まれ。32歳・千葉県出身。2015年ミュージカル『刀剣乱舞』の石切丸役で人気に。3月に東京と大阪で舞台『怖い絵』に出演した。4月にはミニアルバム「petit fours」をリリース、東京・大阪でライブを行った。5月に主演映画『パティシエさんとお嬢さん』が公開
【作品情報①】・タイトル名：『崎山つばさ 神推し』
・発売日：2022年５月26日 定価：3,000円 （本体 2,728円＋税）
・著者：崎山つばさ ・撮影：booro
・判型：四六判 160ページ・オールカラー ・発売元：扶桑社
・予約リンク（Amazon限定カバー）：
・予約リンク（通常カバー）：
【作品情報②】
・タイトル名：『崎山つばさ 神推し』特別付録セット版（通常カバー＋限定付録『崎山写真帖』付き）
・発売日：2022年６月10日 定価：4,800円 （本体 4,364円＋税）
・著者：崎山つばさ ・撮影：booro
・『崎山つばさ 神推し』 判型（予定）：四六判 160ページ・オールカラー
・限定付録『崎山写真帖』
判型：ポストカードサイズ150ミリ×100ミリ 16ページ（カラー10ページ） 八曲一隻
・発売元：扶桑社
・予約リンク：
