カンヌ映画祭に裸の女性が乱入 体に書かれたメッセ―ジとは (めざまし8)

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是枝裕和監督が「万引き家族」に続いて2度目の最高賞「パルムドール」を受賞するか注目されているフランス・カンヌ国際映画祭でも、ロシアのウクライナ侵略に対する抗議行動があった。けさ27日(2022年5月)の「めざまし8」で情報キャスターの堤礼実アナが伝えた。

上半身にはウクライナ国旗の青と黄色をペイント

映像によると、レッドカーペットに一人の女性がいつの間にか入り込んでいて、突然、黒のドレスを脱いで裸に! 上半身にはウクライナ国旗の青と黄色、下着を着用した下半身には血をイメージする赤がペイントされ、何かを叫びながら、会場入りするスターたちの間を走り回る。警備員にたちまち取り押さえられてしまったが、体には、ロシア兵による性犯罪をなくすよう訴えるメッセージも書かれていた。

映画パーソナリティーの伊藤さとりさんは、「今回はロシア当局者の入場は禁止されていて、そういうこと(ウクライナ問題の陰)もあって、こういうパフォーマンスがあったのかなと思いますね」と話した。

で、是枝監督の今回の出品作はどんな映画なのか。堤アナによると、「『ベイビー・ブローカー』という題名で、韓国の『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホさんが主演。赤ちゃんポストに預けられた赤ん坊をめぐる人々を描くニューマンドラマです」

下馬評は高く、28日に受賞作が発表される。

(カズキ)

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