まるでちょんまげ姿の人面ヒラメ 岩手の鮮魚店、販売中止して展示

岩手県釜石市の東鮮魚店で展示されているヒラメ=16日

 岩手県釜石市の商業施設「駅前橋上市場サン・フィッシュ釜石」内の「東鮮魚店」が仕入れたヒラメが、ちょんまげ姿の侍に似た“人面ヒラメ”だと話題を呼んでいる。

 店によると、ヒラメは体長約40センチで、4月に地元の魚市場で仕入れた。活魚として店内のいけすで販売していたところ、常連客が「人の顔に似ている」と気が付いた。

 尾びれがまげ、胸びれが鼻、えらが口、体の真ん中にある二つの斑点模様が目のように見える。「まるで殿様。顔が整っていて、かっこいい」と店員の村上英子さん(70)。

 一目見ようと見物客が集まるようになったため、販売を中止。いけすで生きたまま展示している。

岩手県釜石市の東鮮魚店で展示されているヒラメ=16日

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