夏の参院選岡山選挙区(改選数1)に、諸派の政治団体「参政党」新人の高野由里子氏(46)=兵庫県尼崎市=が27日、立候補する意向を表明した。
岡山県庁で記者会見した高野氏は「ウクライナ情勢もあって食料自給率を高める必要性を感じる。不登校などの教育問題にも取り組みたい」と述べた。京都市出身、京都府立洛北高卒。
岡山選挙区には自民党現職で再選を目指す小野田紀美氏(39)、共産党新人で党県青年学生部長の住寄聡美氏(39)、無所属新人で前玉野市長の黒田晋氏(58)が立候補を表明している。
夏の参院選岡山選挙区(改選数1)に、諸派の政治団体「参政党」新人の高野由里子氏(46)=兵庫県尼崎市=が27日、立候補する意向を表明した。
岡山県庁で記者会見した高野氏は「ウクライナ情勢もあって食料自給率を高める必要性を感じる。不登校などの教育問題にも取り組みたい」と述べた。京都市出身、京都府立洛北高卒。
岡山選挙区には自民党現職で再選を目指す小野田紀美氏(39)、共産党新人で党県青年学生部長の住寄聡美氏(39)、無所属新人で前玉野市長の黒田晋氏(58)が立候補を表明している。
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