こんにちは!キャンプがニガテなファミリーキャンパー、えいみーです。これから暑くなるにつれ、海や川などでのレジャーが増えてきますよね。そんな水辺のレジャーには欠かせない「ドライバッグ」が、なんと100均で購入できちゃうってご存知ですか?本日は、ダイソーの『レジャー用防水バッグ』という商品をレビューします。ドライバッグを有効活用できるよう、キャンプでおすすめの使い方もたっぷりご紹介していきます!
ドライバッグとは「防水機能がある袋」のこと!水辺のレジャーに欠かせないマストアイテム!
「ドライバッグ」とは、カンタンに言うと「防水機能がある袋」のことです。
防水機能があるため、「濡れたもの」を中に入れても外に水が漏れず、濡れた衣類や小物の持ち運びに役立ちます。
また、カメラやスマートフォンなど「濡らしたくないもの」を中に入れれば、海・川・プールサイドなど、荷物が水に濡れる可能性がある場所でも安心です。
濡れたものや濡らしたくないものを入れるのに、ビニール袋やジップロックなどを活用する人も多いですが、ビニール袋やジップロックは破れたり穴があいたりして大惨事になる可能性も。
一方で、ドライバッグはアウトドアやマリンスポーツなどでの使用が主な目的となっているため、防水性だけではなく、耐久性も高いものが多いです。
また、ドライバッグは大きさもさまざまで、釣り・カヤック・SUP・ダイビング・温泉旅行・ジムなど、目的や用途に合ったサイズのものを選ぶことが出来ます。
ドライバッグは、水辺のレジャーやアクティビティには欠かせない、マストアイテムと言って良いでしょう。
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昔買ったダイビング用品のドライバッグは、なかなか高価だったんだよ〜!まさか100均のダイソーで、プチプラのドライバッグが買える日が来るなんて夢みたい…!
スタッフバッグとドライバッグは微妙に違いアリ!
ドライバッグは「スタッフバッグ」と呼ばれることもありますが、実はドライバッグとスタッフバッグは以下のように目的・用途に違いがあります。
- ドライバッグ
防水機能がある袋のこと。濡れたものや濡らしたくないものの収納や持ち運びに活用する。 - スタッフバッグ
小分け収納するための袋のこと。パッキングの際の荷物整理に活用する。
上記の通り、スタッフバッグは主に荷物整理に使うための袋であるため、必ずしも防水機能が備わっているとは限りません。
防水機能付きのスタッフバッグであればドライバッグとして活用することもできますので、用途や目的にあわせて製品を選ぶようにしてくださいね!
ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』のスペックと防水性能は?店舗での売り場もチェック!
では、ダイソーのドライバッグの製品情報とスペックをチェックしていきましょう♪
ダイソーのドライバッグのスペック
ダイソーには『レジャー用防水バッグ』というドライバッグがあり、15Lと3Lの2種類があります。
100均であるダイソーの商品ですが、レジャー用防水バッグは100円商品ではありません。15Lが500円(税込550円)で、3Lが200円(税込220円)です。
ただ、ブランド品のドライバッグなら数千円はするため、破格の安さでコスパ最強の商品です!
ダイソーのドライバッグの防水性能
タグに「生活防水」と書かれている通り、ダイソーのレジャー用防水バッグは「IPX6相当」の防水性能を持っています。しかし、IPX6相当とは、具体的にどれくらいの防水性能なのかが気になるところですよね。
「IPX」という表記は、「防水等級」を表すものであり、一般的に「IPX」に続く数値が大きいほど防水性が高いことを意味します。
製品外部からの有害な影響を伴う水の侵入に対する保護等級
0 | 無保護。
1 | 製品上部から垂直に滴下する水に対して保護されている。
2 | 製品を15度傾けた状態で施品上部から垂直に滴下する水に対して保護されている。
3 | 製品上部から両側に60度までの角度で噴霧された水に対して保護されている。
4 | 製品に対するあらゆる方向からの水の飛まつに対して保護されている。
5 | 製品に対するあらゆる方向からの噴流水(12.5ℓ/min)に対して保護されている。
6 | 製品に対するあらゆる方向からの暴噴水(100ℓ/min)に対して保護されている。
7 | 水に浸しても影響がないように保護されている。 製品を水中で使用するもの。
8 | 潜水状態での使用に対して保護されている。7より厳しい条件の中で使用するもの(試験環境は協議により決定します)
上記の通り、水中に沈めた状態で防水性能を発揮するのは、IPX7級および8級とのことなので、IPX6はあくまで短時間の水圧に対する防水性能ということになります。
ただ、筆者がさまざまなシーンで1年間ダイソーのレジャー用防水バッグを使用してみて、普段使う分には不足を感じないじゅうぶんな防水能力があると実感しています!
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海水浴・磯遊び・釣り・シュノーケリング・川遊び・キャンプ・雨の日の通勤と、いろんな場所で使ってるけど、今のところ防水性能は問題なし!!!
ダイソーのドライバッグの売り場
筆者の自宅近くのダイソー店舗では、レジャー・BBQ・キャンプ・アウトドア用品コーナーにレジャー用防水バッグが並んでいました。
実は冬の間に探した時には、売り切れだったのか、店頭で商品を見つけることが出来ませんでした。
ダイソーは商品点数も多いですし、店舗に並べられる商品数に限りがあるので、季節ものは売っていない時期もあるのかもしれません。
最近はまた店頭にレジャー用防水バッグが並んでいたので、ぜひ店舗で実物をチェックしてみてください!
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店舗によって売り場は違うと思うから、分からなかったら店員さんに聞いてみてね~!!!
▼ダイソーのオンラインストアからも購入できます!▼
ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』のディテールや使い方を写真で詳しくレビュー!
では、ダイソーのレジャー用防水バッグのディテールや使い方を写真で詳しく見ていきましょう!
ダイソーのドライバッグのディテールをチェック!
先述した通り、ダイソーのレジャー用防水バッグは、15Lと3Lのサイズがあります。大きさ比較のため、真ん中に500mlのペットボトルを置いてみました。
本体素材は、塩化ビニル樹脂とポリエステルとなっています。
表面はマットなブルーグレーで、シンプルな見た目です。
ドライバッグの入れ口の部分は、ちょっと固い金属芯のようなものが入っています。
ストラップが付属するのは大きいほう(15L)のレジャー用防水バッグのみ。
入れ口の左右にDカンがついているので、ストラップを装着すれば、レジャー用防水バッグを肩に掛けて持ち運ぶことが出来ます。
また、背面下方についているDカンに装着すれば、ナナメ掛けにして持つこともできます。
ストラップの長さは約110cmと、ナナメ掛けするのにもじゅうぶんな長さがあります。
小さいほうのドライバッグ(3L)には、ストラップは付いていませんが、プラスチック製のフックがついています。
大きいドライバッグ(15L)のDカンにフックを装着すれば、このように2つのドライバッグを一緒に持ち運ぶことも可能です。
また、3L・15Lともに、マチが大きめマチなので、想像よりもたくさんの荷物が入る印象です!
試しに、15Lのドライバッグに、バスタオル・フェイスタオル・デニムパンツ・Tシャツを、3Lのドライバッグには、500mlのペットボトル・長財布・日焼け止めなどの小物を入れてました。
どちらも余裕でおさまって、使い勝手はとても良いです!
ダイソーのドライバッグの使い方はとってもカンタン!
レジャー用防水バッグの使い方はとってもカンタン!3ステップで使えちゃいます。
まず、ドライバッグの中に荷物を入れます。
口の部分を2~3回くるくると巻いていきます。
巻いたあとは、左右のバックルをとめれば、防水バッグの出来上がりです!
このカンタンな3ステップで、水の侵入をしっかりと防いでくれます。
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バックル部分がしっかりしているし、重さがあっても持ちやすい!!!
ダイソーのドライバッグに「濡らしたくないもの」を収納する使い方
ドライバッグの使い方はいろいろあるのですが、まずはダイソーのレジャー用防水バッグに「濡らしたくないもの」を収納する便利な使い方を、シーン別に3パターンご紹介します。
濡らしたくないものを収納する使い方【1】水辺のレジャーで小物を収納
釣りなど、水辺の近くでのアクティビティでは、荷物がいつ濡れてもおかしくありません。そんなとき、カメラやスマホなど、水に濡れると困るものはドライバッグに入れておくと安心です。
3Lのレジャー用防水バッグは、身の回りの小物を入れたり飲み物やおやつなどを入れたりするのにちょうど良い大きさです。
濡らしたくないものを収納する使い方【2】雨天時の自転車・バイク通勤でバッグを収納
自宅から電車の最寄駅まで自転車やバイクで通勤している方は、ドライバッグをカゴに積んでおくと、急な悪天候の際にも安心です。
筆者は、雨予報の時には15Lのレジャー用防水バッグにカッパを入れて、自転車の前カゴに積むようにしています。
雨が降ってきたらカッパを取り出して、空いたドライバッグの中にカバンを入れれば、カバンを濡らすこともありません。大きなカバンは入りませんが、素材が柔らかめで小さめのカバンであれば、ドライバッグにおさまります。
カバンが大きくて口をバックルで閉じられない場合、口を折るだけでも防水効果があるので、梅雨時期やゲリラ豪雨時に何度も助けられています。
濡らしたくないものを収納する使い方【3】お風呂グッズを収納
旅行やキャンプでお風呂に入りに行く際に、バスタオルや着替え一式をドライバッグに収納して持ち運ぶと便利です。
15Lのレジャー用防水バッグなら、バスタオルや着替えなどが余裕で入りますし、肩掛けで移動も楽ちんです♪
お風呂上りには、濡れたタオルや脱いだ服などをまとめて入れておけば、帰宅後の洗濯物の分別も楽になりますよ。
ダイソーのドライバッグに「濡れたもの」を収納する使い方
ここからは、ダイソーのレジャー用防水バッグに「濡れたもの」を収納する便利な使い方を、シーン別に2パターンご紹介します。
濡れたものを収納する使い方【1】海やプールで泳いだあとの濡れた水着を収納
海や川で泳いだあとの濡れた水着やタオルなどを車に積みこむときにも、ドライバッグが大活躍!
筆者は海から帰る時、家族分の濡れた水着やラッシュガード、タオルなど、洗濯が必要なものをまとめて15Lのレジャー用防水バッグに入れて持ち帰ります。
帰宅後は、ドライバッグをそのままお風呂場に持って行き、砂などを落としてからすぐに洗濯ができます。
濡れたものを収納する使い方【2】海で遊んだ道具を収納
春に楽しめる潮干狩りですが、こまごました道具が多いんですよね。
我が家は、折りたたみイス・熊手・シャベル・バケツなどの道具一式をドライバッグへ詰め込んでいます。
15Lのレジャー用防水バッグに、ちょうど道具一式が入るんです。
鋭い熊手はビニール袋やジップロックに入れると袋が破れてしまう可能性が高いので、丈夫なドライバッグが活躍します。
小さいお子さんの砂遊びの道具なんかを持ち運ぶ際に、ドライバッグを使ってみるのも良いかもです。
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ドライバッグは、「濡らしたくないもの」や「濡れたもの」の収納に便利!
ストラップがついている15Lのレジャー用防水バッグは移動するとき重宝するよ♪
ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』はキャンプでも大活躍!おすすめの使い方をご紹介!
ここまでご紹介してきたように、ドライバッグと言えば「水に濡らしたくないもの」や「水に濡れたもの」の収納に使うのが一般的です。
しかし、キャンプではさまざまなシーンでドライバッグが活躍してくれます。
ここからは、ダイソーのレジャー用防水バッグをキャンプで使う時のおすすめの使い方を、シーン別に4パターンご紹介します!
キャンプでおすすめの使い方【1】オイルランタンの収納ケース
「ダイソーのレジャー用防水バッグ(3L)が、キャンプテンスタッグのオイルランタン(小)を収納するのに、シンデレラフィットだ!」という、耳よりな情報が寄せられました!
ランタンは移動中に燃料のオイル漏れやニオイなどが気になることもあるようなので、収納ケースを使うと安心ですね♪
アウトドアブランドからはランタン用の収納ケースが数多く発売されていますが、ダイソーのレジャー用防水バッグはコスパの面で圧勝です!
キャプテンスタッグのオイルランタン以外に、フュアハンドのオイルランタンも、入れ口を折る回数を調整することで、ギリギリ収納できるという情報もあるようです。
コスパ重視でランタンケースをお探しの方は、ランタンのサイズによってはダイソーのレジャー用防水バッグが活用できる可能性があるので要チェックです♪
▼キャンプテンスタッグのオイルランタン(小)はこちら▼
▼キャンプテンスタッグのオイルランタン(小)の収納ケースはこちら▼
キャンプでおすすめの使い方【2】使用済みの食器や鍋を収納
滞在時間が短かいディキャンプや、宿泊キャンプの撤収日の朝など、使用した食器やお鍋を洗う時間が取れないときもありますよね。
そんな時は、使用済みの食器やお鍋をビニール袋に入れて、ドライバッグに放り込んでしまいましょう!
油汚れは、自宅に帰ってからゆっくり洗った方がきれいになるし、効率が良いと思います!
キャンプでおすすめの使い方【3】持ち帰るゴミを収納
キャンプ場の中には「ゴミは持ち帰り」という場所も決して少なくありません。車に積んで帰る際に、ゴミから汁が出たり臭ったりしないか、心配になる方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、ゴミを足で踏んだりしてなるべく小さくして、二重にしたビニール袋に入れたら、ドライバッグに放り込んでしまいましょう。
ソロキャンプやディキャンプであれば、15Lのレジャー用防水バッグでじゅうぶんだと思います。
ゴミをドライバッグに収納して持ち運ぶことで、汁漏れ・臭い漏れの心配が格段に少なくなります!
キャンプでおすすめの使い方【4】泥だらけになった靴を収納
キャンプでは、朝つゆや雨で靴が濡れたり、土や泥で靴が汚れたりすることもよくあります。
そんなときは、車に乗りこむ前にきれいな靴に履き替えれば、車の中が汚れません。
ダイソーのレジャー用防水バッグは、濡れたり汚れたりした靴の収納にも使えて、とっても便利です!
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ドライバッグは、「汚れたもの」や「臭うもの」の収納にも便利!
ダイソーのレジャー用防水バッグはお値段も手頃だから、家族の人数分買って使い倒しても良さそう~!!!
ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』をおすすめする人
ダイソーのレジャー用防水バッグは、さまざまなシーンで使えますが、特にこんな人におすすめです!
- 旅行に行く人
- 温泉に行く人
- ジムに通っている人
- バイク・自転車通勤の人
- 海・川・湖など水辺のレジャーを楽しむ人
- キャンプをする人
- コスパの良いドライバッグを探している人
ダイソーのレジャー用防水バッグは、釣り・海水浴・SUP・カヤック・カヌー・ダイビング・シュノーケリング・川遊び・プール遊びなど、あらゆる水遊びを楽しむ人が、持っていたら便利に使える防水バッグだと思います。
水に濡らしたくないもの、水に濡れてしまったものなど、防水性が必要なものを収納するのに、とっても便利です。
また、汚れたもの、臭うものを持ち運ばなければいけないシーンで、収納ケースとして使うのにも適しています。
ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』のちょっと気になるポイント
ダイソーのレジャー用防水バッグは、とてもコスパが良く優秀ですが、少し気になるポイントもあります。
- 重いものを入れてハードに使ったらバックルやストラップが取れないか心配
- 素材が固くて薄めなので、穴があかないか心配
- 底のマチは広いけど、入れ口が狭いので、キャンプギアは入れづらい
- 雨撤収でいちばん入れたいテントやタープは入らない可能性大
下の写真は、筆者が20年以上前に購入した、ダイビングブランドのドライバッグです。
ダイビングブランドのドライバッグはサイズが大きく、ウェットスーツやダイビングの重機材などを入れてハードに使用していました。また、筆者の夫もサーフィン用のウェットスーツを入れて長いこと使用していました。
使用する中で、物の重さに耐えきれずにバックルが外れてしまい、上のほうは少し縫い合わせが剝がれてしまいました。口部分についていたマジックテープも、片面は完全に剥がれてどこかへ行ってしまっています。
また、ドライバッグの底の部分は擦れてしまい、穴はあいていないものの、生地がかなり薄くなってしまっている部分もあります。
ただ、海水や紫外線にさらされたり、中を洗ったり乾かしたりする時にドライバッグ本体を裏返したり、かなりハードな使い方を長年していた割には劣化が少ないかなと思います。
丈夫な生地でできたドライバッグも多少劣化していることを考えると、ダイビングブランドのドライバッグよりも生地が薄めのダイソーのレジャー用防水バッグは、どこまでハードな使い方に耐えてくれるか、少し不安はあります。
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濡れたものは、水を吸っている分重さも増すから、バックルやストラップが壊れないように要注意かも!
長もちするように、ドライバッグ本体を抱えて持ったりして、持ち運び方を工夫してみよう!
また、レジャー用防水バッグは底面のマチが広く物がたくさん入るものの、入れ口は狭いので、大きめのキャンプギアはちょっと入れづらいと思います。
我が家は雨天のキャンプ時、90リットルサイズのゴミ袋2枚に、それぞれテントとタープをいれ、「ゴミ袋撤収」をしています。ゴミ袋は耐久性が低く、破けたり穴が開いたりの心配があるので、ドライバッグがあると安心です。
しかし、残念ながらダイソーのレジャー用防水バッグでは、サイズが小さくて、テントやタープの収納は難しそうです。
アウトドアブランドのコールマンからは、なんと約110Lのドライバッグが販売されています!口コミもなかなか良さそうなので、テントやタープ、大きめのギアをドライバッグに収納したい方は、こちら用意するのも選択肢のひとつですよ!
▼コールマンのドライバッグ(約110L)はこちら▼
ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』はキャンプでも大活躍!コスパ◎で機能的な防水バッグ
ダイソーのレジャー用防水バッグは、税込みで550円と220円とは思えないほど、高いクオリティのドライバッグでした。
水に濡らしたくないものや、水に濡れたものの収納はもちろん、汚れたものや臭いが気になるものの収納など、キャンプシーンでも大活躍間違いなし!
アウトドア用やマリンスポーツ用のドライバッグよりもずっと安価に入手できますので、日常生活や水辺のレジャー、アクティビティなどに、ぜひ取り入れてみてくださいね!
▼ダイソーのオンラインストアからも購入できます。▼
▼コールマンのドライバッグは約110Lと大きめ!▼
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