DEAN FUJIOKA、ドラマの魅力が詰まった新曲「Apple」(Pandora Ver.)のSpecial Movieが公開!

日本テレビ系 土曜ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』のドラマの主題歌としてDEAN FUJIOKAが書き下ろした「Apple」(Pandora Ver.)のSpecial movieが、YouTube DEAN FUJIIOKAオフィシャルチャンネルで公開された。 「Apple」は、ドラマのテーマでもある科学が発達するがゆえに生まれる光と闇を表現し、「パンドラの箱」になぞらえるように「天使」と「悪魔」を両立させた、スリリングな楽曲となっている。 今回公開されたSpecial Movieは、「科学は光」と信じる室長・小比類巻(ディーン・フジオカ)、「科学の闇」を知る天才科学者・最上(岸井ゆきの)、アナログの力で捜査に尽力するベテラン刑事・長谷部(ユースケ・サンタマリア)、三者三様の魅力と、科学犯罪対策室が取り組んできた事件と共に振り返るみどころがたっぷりと詰まった動画となっている。

また、小比券巻の亡き妻・亜美(本仮屋ユイカ)への葛藤する想い、そして街で見かけた亜美とよく似た女性とは一体だれなのか…。今後のドラマの展開も気になる注目の動画だ。第6話は本日5月28日(土)放送。

主題歌となっているシングル「Apple」は7月13日にシングルリリース。「Apple」(Pandora Ver.)の先行配信は昨日27日よりスタートしている。

DEAN FUJIOKA コメント

科学の進歩によって、想像できる未来は全て現実となり得る時代。

新しい技術や発明は⼈を救うこともできれば、⼈を傷つけることもできる。

ならば、⼈類にとって科学は光なのか、それとも闇なのか。

禁断の果実「Apple」を味わう様に、この⾳楽体験をユーザーの皆様に楽しんで頂きたいです。

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