250mlなのにカフェインマシマシの「KIIVA MAXIMUM」を飲んでみた!

人と違う道を行け」でお馴染みの国産エナジードリンク「KIIVA
ガラナ!カフェイン!アルギニン!というパワー系エナジードリンクブランドとしてその地位を確立しています。
内容量500mlというインパクトも「KIIVA」の特徴ですが、最近では350mlや250mlの製品も充実。
2022年5月にはフラッグシップモデル「KIIVA HYDRATION(500ml)」をギュッと濃縮した「KIIVA MAXIMUM(250ml)」が新発売しました。
250mlという飲みきりサイズながらカフェイン100mgを配合した魅力をfunglr Gamesでも紹介していたところ、キーバ株式会社様から新発売の「KIIVA MAXIMUM」を頂きました!ありがとうございます!
それでは早速レビューしていきましょう!

新発売の「KIIVA MAXIMUM」

KIIVA親子。よく見ると赤と白が反対

2021年11月にリニューアルされた「KIIVA」のフラッグシップモデル「KIIVA HYDRATION」
500mlの内容量にカフェイン160mgなどかなりのパワー系に仕上がっています。
今回新発売した「KIIVA MAXIMUM」はそんな「KIIVA HYDRATION」をギュッと濃縮した250mlの飲み切りモデル。
しかし、ただ内容量を減らすだけではないのが「KIIVA」です。
成分を比較してみると・・・

: KIIVA HYDRATION(500mlあたり) : KIIVA MAXIMUM(250mlあたり) : エネルギー : 220kcal 110kcal たんぱく質 : 1.0g 0.5g 脂質 : 0g 0g 炭水化物 : 54.5g 27.3g 食塩相当量 : 0.08g 0.04g ナイアシン : 10mg 5mg ビタミンB6 : 2mg 1mg ビタミンB12 : 11μg 5μg ガラナエキス : 200mg 100mg カフェイン : 160mg

100mg

アルギニン : 625mg 312mg

・・・と、ほぼ全ての成分が2:1の比率になっている中、なんとカフェインだけは「KIIVA HYDRATION」が160mgに対して「KIIVA MAXIMUM」は100mg配合
グイっと飲めてしまう250mlタイプなのにこのカフェイン量はまさに魔剤、悪魔的な飲み物です。

エナポエ

「KIIVA」といえばパッケージ裏面のエナポエ(エナジーポエム)も気になるところ。

人と違う道を行け
他人と同じはつまらない。自分の信じた道を歩く事がKIIVA(キーバ)のスピリット。
勉強・仕事・スポーツ・アート・・・「人とは違った道を歩こうとしている」すべての人へ、キーバが勇気を与える。

エナポエの内容は変化なし。
それにしても並べると可愛い・・・。

エナポエ

250mlはちょうどスライム1匹分(funglr Games調べ)。
液色はオレンジ寄りの赤で、匂いは強くありませんが爽やかです。

明らかにエナジー不足

エナジーを欲している編集部員を探していると、こんなところに適任が1人。
志半ばで寝落ちしていますね。
ところでいったい何のゲームをやっていたんだ・・・?

「KIIVA MAXIMUM」に手が伸びる

エナジードリンクの気配を察したのか、それともゲーマーの本能なのか、自然と「KIIVA MAXIMUM」に手が伸びます。

「KIIVA MAXIMUM」をキメる

「んん、これは・・・『KIIVA』だ!
ストロベリーやチェリーのような風味でさっぱりしつつも、ガラナのインパクトがズシンと響きますね!
強めの炭酸と相まってグビグビ飲めてしまう!
・・・ん!?これだけしか飲んでないのになんだか滾ってきたぞ・・・!!!」

カフェインがキマる

カフェインがキマった編集部員。
少し前のグッタリな様子は見る影もなく、ゲームの世界に帰っていきました。

大容量・高カフェインをウリにした「KIIVA」ブランドの新たな仲間。
250mlで飲みやすく成分も凝縮された「KIIVA MAXIMUM」はニューノーマルになり得るのでしょうか!?

エナジーを素早くチャージしたい方にピッタリの「KIIVA MAXIMUM」は、Amazon.co.jp楽天市場で先行販売中!
「KIIVA」に関する最新情報はTwitter公式アカウント(@kiiva555)をチェック!

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