ミクスチャーファンクバンド"BREIMEN"が待望の3rdアルバム『FICTION』を7月20日にリリース決定! アルバムを引っ提げたワンマンツアーも開催!

メンバー各々が数多くの有名アーティストのサポートアクトを務め、その確かな演奏力、セッションを軸としたサウンドセンスのギャップに熱烈なファンを獲得している5人組ミクスチャーファンクバンド、BREIMEN。 2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn’t over』は、その新しい音楽性が口コミで広がり、ミュージシャンや著名人からも注目され、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文の私設賞「Apple Vinegar Award」で特別賞を受賞。 そして、2022年5月にはポルノグラフィティ岡野昭仁、King Gnu井口理のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREIMEN)」ではBa&Vo 高木祥太が作詞作曲提供、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。 直近行なわれたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウト、イベント・フェスでも入場規制がかかるなど、「いま聴くべき」2020年代屈指のネクストブレイクアーティストとしてその名を急速に広げている中、満を持して制作された待望の3rdアルバム『FICTION』が7月20日にリリースされることが決定した。 今作は、オンライン軸であった前作とは異なり、制作面では“リアリティ”をより追求。 5人での長期にわたる合宿を経てアレンジを話し合い、固定観念を崩した音作りに挑戦。 また、今作はシネマティックなテーマに寄り添い、一曲一曲がひとつの映画かのような物語を感じる作品であるとともに、アルバムを通じても一つの物語といえるような、様々な演出が凝らされた作品となっている。 そして、6月1日(水)10時から6月30日(木)23時59分までに全国のタワーレコードの店舗・EC ショップにてアルバムを予約購入された方全員がもれなく入手できる特典として、今年1月に行なわれた恵比寿リキッドルームでのワンマンライブ『ONE MAN LIVE ”ANTAGATADOKOSA”」から、4曲のライブ映像が収録された「BREIMEN ミラクルライブムービーカード(映像付きダウンロードカード)」が決定。詳細はこちら。 さらに、9月には本アルバムを引っ提げた東名阪のツアーが開催されることも決定。チケットの先行予約は本日からスタートしている。

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