『雷と突風及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

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仙台管区気象台は、『雷と突風及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号』を発表しました。

『雷と突風及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

仙台管区気象台が6月1日16時21分に発表した「雷と突風及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号」によると、宮城県では、上空に寒気を伴った低気圧の影響により、2日は大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

仙台管区気象台は、2日昼前から夜遅くにかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、急な強い雨、ひょうによる農作物や農業施設等への被害に注意するよう呼び掛けています。

また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

この発表について詳細はコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202206010721270VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")

気象庁|気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。

www.jma.go.jp

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