新型コロナウイルス感染症を巡り、川崎市は2日、市内外に住む10歳未満~90代の男女303人の感染が新たに確認されたと発表した。300人の感染経路が不明となっている。
年代別の内訳は、40代が59人で最多、20代が58人、30代が57人、10歳未満・10代が各37人、50代が32人、60代が13人、70代が5人、80代が3人、90代が2人だった。
症状は、軽症264人、無症状35人、中等症2人で、市は2人の症状を調査中としている。感染経路が判明している人は、いずれも家庭内感染者の3人だった。
新型コロナウイルス感染症を巡り、川崎市は2日、市内外に住む10歳未満~90代の男女303人の感染が新たに確認されたと発表した。300人の感染経路が不明となっている。
年代別の内訳は、40代が59人で最多、20代が58人、30代が57人、10歳未満・10代が各37人、50代が32人、60代が13人、70代が5人、80代が3人、90代が2人だった。
症状は、軽症264人、無症状35人、中等症2人で、市は2人の症状を調査中としている。感染経路が判明している人は、いずれも家庭内感染者の3人だった。
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