エネ庁、次世代ZEH+、1戸100万円、オンライン申請で受付

経済産業省資源エネルギー庁は、20日から2022年度の次世代ZEH+支援事業の公募を開始する。

補助額は1戸あたり100万円。公募は8月12日を締め切りとして設定しているが、多数の応募の予想もあり、初日17時までに予算規模を上回る申請があった場合には、抽選となる。

今年度の支援事業から、公募は電子申請のみを受け付ける。すでにユーザー登録は受け付けており、同庁は動画にて登録方法の解説を行っている。

© 株式会社住宅産業新聞社