住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は24日、林野庁が主催する「森林×脱炭素チャレンジ2022」で優秀賞(林野庁長官賞)を受賞したと発表した。
国土の約800分の1に相当する国内社有林の持続的な活用と森林整備によるCO2吸収量が高く評価された。
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は24日、林野庁が主催する「森林×脱炭素チャレンジ2022」で優秀賞(林野庁長官賞)を受賞したと発表した。
国土の約800分の1に相当する国内社有林の持続的な活用と森林整備によるCO2吸収量が高く評価された。
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