武豊 騎手、ザ・ローリング・ストーンズ公認花火エンターテインメントのアンバサダーに就任!

開催発表と同時に、大きな話題となっているザ・ローリング・ストーンズ60周年記念の花火エンターテイメント。 そのアンバサダーに、先日、最年長で史上最多6勝目のダービーを制覇した武豊騎手が就任し、さっそくコメントが届いた。

武豊 コメント

ザ・ローリング・ストーンズ花火 アンバサダーに就任しました、武豊です。

私たちジョッキーのホームである東京競馬場でストーンズの花火が開催されると聞いて、最初は驚きました。

世界的ロック・バンドの60周年を日本の花火でお祝い、というイベントのアンバサダー就任はとても嬉しく、どんなイベントになるのか僕自身も今からとても楽しみにしています。

東京競馬場というのは、アクセスもよく、本当に綺麗なので「競馬場初体験」という方でも安心して楽しんでもらえる場所です。花火もきっと見やすいと思いますよ!

7月6日、東京競馬場で、世界初、一夜限りのストーンズ花火、ぜひ「体験」しに来てください!

ザ・ローリング・ストーンズ。先月5月13日には、未発表音源をフィーチャーしたライブ・アルバム『ライブ・アット・エル・モカンボ』がリリースされた。1977年にトロントのシークレット・ライブが初めて完全な形でリリースされたのだ。 そんな彼らの60周年を日本が誇る国産の一流火玉で盛大に祝うのが、最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】一夜限りの花火エンターテインメント東京SUGOI花火「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS」。昨年8月に惜しくもこの世を去ったストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツのご逝去を悼み、古くからの日本の慣習である花火による追悼を、STONES花火当日の本編開催前に行なうこととなった。 さらに東京競馬場のある府中市とも様々なコラボレーション計画を発表した。「ストーンズ花火 × 府中市 コラボ企画」として、公演前から当日まで“街ごとストーンズ祭り”になる計画、その一部も発表となった。詳しくはホームページを参照していただきたい。

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