【今買うべき新作お土産】福島県の美味を詰め込んだ「あおさ塩ラーメン」

旅やお出かけに必須の「お土産」。全国各地には人気のお土産がたくさんありますが、「ちょっとマンネリかも」と感じている人も多いかもしれません。そこでこの連載では、2022年に登場した「新作のお土産」に注目してその味をお届けします。第14回は、河京の「あおさ塩ラーメン」を紹介します。

オール福島で作ったこだわりの品「あおさ塩ラーメン」

「あおさ塩ラーメン」は、福島県の喜多方ラーメンのメーカー「河京」が2022年4月1日から販売している注目のお土産です。主役の「あおさ」は、専門で取り扱う福島県相馬市の食品会社「マルリフーズ」のもの、スープは福島市の老舗醸造所「内池醸造」によるもの、さらに地元の河京が製造した麺を組み合わせた、福島のおいしさを一袋に詰め込んだラーメンなのです。

今回筆者は、宅配によるお取り寄せで試してみることに。常温保存できるので、自宅には通常便で到着! おいしそうなラーメンのデザインが施された、幅25cm、縦17cm、高さ6cm(筆者実測値)のパッケージに収められています。

箱を開けると、まず目に入るのがたっぷりの乾燥あおさのり!。

乾燥あおさのりのほかに、3食分の麺とスープも入っています。

8gとたっぷりのあおさのりは、東日本大震災以前は全国2位の生産量を誇った「福島県相馬市松川浦」産。養殖産地では日本最北端の地だというのも今回のお取り寄せで知りました!

葉が薄く柔らかいため食べやすい食感で、あおさのり本来の風味と色合いを楽しめるのだとか。

120gの縮れ麺は、2種類を独自配合でブレンドした小麦粉に、栂峰(つがみね)から流れている「栂峰渓流水」を加えたもの。じっくりと熟成してつるつるモチモチに仕上げられているそう!

箱には調理方法が記されたものも入れられていました。

豊かな香りで食卓がまるで磯に!

お湯を沸かすのに15分ほどかかってしまいましたが、麺を2分半ほど茹で、液体スープを熱湯で溶かし、盛り付けるだけと、とっても簡単です。20分ほどで、磯の香がたつあおさ塩ラーメンが完成! おいしそうにできました。

欲張りな筆者は、別にトッピングとしてチャーシューとメンマ、きざみネギを用意。そして、主役のあおさのりを最後にのせました。

あおさのりはラーメンにのせた瞬間からスープに溶け、ラーメンの彩りに!

まずはスープの味からチェックしてみましょう。透き通った塩スープは鶏ガラをメインにホタテ、昆布だしと野菜で旨味を出したもの。あおさのりの風味との相性を見ながら、試作を重ねて出来上がったのだとか。

あっさりとして飲みやすい! そして磯の香りいっぱいのあおさのりとの相性が抜群です。さっぱりしたラーメンが食べたい人にもおすすめです。

太めの縮れ麺は、スープを含んだあおさのりがしっかり絡まります。ツルツルモチモチで食感も喉越しも文句なし! 重たくないので、毎日食べても飽きないかも。

新しい福島ラーメンのお土産に

あおさ塩ラーメンは、福島県内の道の駅、高速サービスエリアやパーキングエリア、河京直営店(ラーメン館本館、猪苗代店)、河京オンラインショップなどで販売しています。

旅行や出張で福島に行った際には、あおさ塩ラーメンをぜひ購入してみてください。磯の香りいっぱいのあおさのりと、あっさりした塩ラーメンに魅了されるはずですよ。

あおさ塩ラーメン

価格:3食入 1,350円(税込)

内容量:熟成生麺(太麺)120g×3、塩スープ50g×3、乾燥あおさのり8g、合計518g

販売店:福島県内の道の駅、高速SA・PA、河京直営店(ラーメン館本館、猪苗代店)

河京オンラインショップ:https://shop.kawakyo.co.jp/

[All Photos By Kaori Simon]

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