竜の頭と尾で装飾した手こぎ船を操って、波間を疾走する「横濱ドラゴンボートレース2022」(横浜ドラゴンボートレース協議会主催)が4日、横浜市中区の山下公園前面海上で始まった。5日まで。
横浜港の初夏の風物詩として定着していたが、新型コロナ感染防止のため一昨年と昨年は開催が見送られ、3年ぶりとなる。
今回は約80チームが参加。長さ約12メートルの船に太鼓手とかじ取りを含めた20人が乗り、息を合わせてパドルをこぎ、260メートルの直線コースでタイムを競った。
竜の頭と尾で装飾した手こぎ船を操って、波間を疾走する「横濱ドラゴンボートレース2022」(横浜ドラゴンボートレース協議会主催)が4日、横浜市中区の山下公園前面海上で始まった。5日まで。
横浜港の初夏の風物詩として定着していたが、新型コロナ感染防止のため一昨年と昨年は開催が見送られ、3年ぶりとなる。
今回は約80チームが参加。長さ約12メートルの船に太鼓手とかじ取りを含めた20人が乗り、息を合わせてパドルをこぎ、260メートルの直線コースでタイムを競った。
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