就職先選択時にテレワーク環境を重視する学生が6割、オンライン授業慣れが要因か

© 株式会社マイナビ

アスマークは6月6日、3月29日~30日に実施した「ハラスメントや働き方に関する調査」の第8弾である「理想の就職先環境」の結果をまとめたレポートを公開した。

「理想の就職先環境」 に関する意識調査

今回の調査の背景には、「パワハラ防止法」の中小企業への適用拡大や「男性版育休」の開始など、従業員が安心して働けるための法律が2022年4月に複数施行されたことがある。同社はハラスメントや働き方について実際どう感じているのか、経営者・若手・就活生等を対象に調査を行い、複数回にわたって簡易レポートの形で公開しているという。

そして第8回目となる今回は、大学生を対象に 「理想の就職先環境」 について調査が実施された。同調査では、「就職先を選ぶうえでハラスメント対策の対応をどのように考えるか」「就職先を選ぶうえで男性産休の対応をどのように考えるか」「就職先を選ぶ際の要素として、テレワーク環境があるかを考慮したか」について聞いている。

その中でも「就職先を選ぶ際の要素として、テレワーク環境があるかを考慮したか」という質問に対しては、オンライン授業経験者が大半を占めるためか、約6割の学生がテレワーク環境を考慮していると回答するという結果になったという。