【フードロス】ダイソーで見つけた「シート状野菜」が凄い!そのまま丸ごと食べられる。

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「食品ロス」を減らす取り組みが拡大している今、100円ショップ「ダイソー」で、規格外野菜を使ったサスティナブルな食品「やさいシート」を見つけました。

パッケージには「楽しい! ヘルシー! 地球にやさしい!」との文字が。一体どんな商品なのか、気になり買ってみました。

捨てられるはずの規格外野菜を使用

この「やさいシート」は、野菜シートの製造販売事業を展開するアイルの商品です。捨てられるはずの規格外野菜を使用して作られたシート状の野菜で、お弁当やサンドイッチなど、幅広い料理に活用することができます。

記者が訪れた関東県内のダイソーには、今回ゲットした「ニンジン」のほか、「カボチャ」「ムラサキイモ」「ホウレンソウ」がありました。

中身を出してみると、オレンジ色の四角いシートが5枚入っています。触った感じや見た目は、生春巻きの皮に似ています

大きさはものによって多少異なりましたが、1枚測ってみると、10.5×9.5㎝(編集部調べ)でした。

一体なにでできているのか、原材料を見てみると「ニンジン(国産)」と「寒天」のみで作られています。化学調味料、アレルゲン28品目、グルテンは不使用。100%植物性素材使用のため、子どもから大人まで幅広い人が安心して楽しめるとのこと。

そのままの状態で手でちぎってみると、パリッと割れました。食べてみると、口に入れた瞬間生地がふにゃっとなり、「海苔」を食べているような感覚です。味は、ニンジン本来の甘みを感じます。

記者は今回、レタスやアボカドなどと一緒にパンに挟んで食べてみました。

薄いのでニンジンの味わいの主張は激しくありませんが、ほのかに甘みが感じられました。硬いニンジンをスライスしたりするのは少々面倒ですが、これならそのまま挟んだり、手で切って挟んでもいいのでラクチンです。少し不思議な感覚ですが、大きな違和感は個人的にはありませんでした。

薄いので型抜きもしやすく、お弁当を彩るのにも便利。霧吹きなどで少し湿らすと生地が"ふにゃっ"とするので割れにくく、扱いやすくなります

水分を含ませると、ジュレやスープに早変わりするため、溶かして離乳食に活用することもできます。

飾ったり、挟んだり、散らしたりと、使い方はいろいろ。フードロスと聞くとなんだか難しく考えてしまいがちですが、これなら日々の料理に取り入れつつ手軽に食品ロスに貢献できますね。

価格は108円。見かけた際は手に取ってみては?